アンティーク家具シェラトン|英国ビクトリア時代のアンティーク家具及び小物を販売しております。福岡市中央区薬院1-11-9

アンティークシェラトンでは家具や小物のリペアも取り扱っております。

確かな品質を確保するため、全て国内手作業で行われます。

 

九州初!アンティーク照明がLED照明に!

 

 

お客様からの勧めもあり、この部屋を設けるように指南していただいておりましたので、改めて22年間の集大成をお魅せできる機会に感謝しています。

 アンティーク家具はすばらしい手仕事ですが、皆ほぼ100歳前後のおじいさん、おばあさん。なので、修理に始まり、(修理+色直し)に終わるといっても過言ではありません。元来の姿を愛で、愛でてそして現代社会に活かす。

 対話の中から模索していく作業です。どこまで手をいれることが許されるのか?しかしそのままでは明らかに使い勝手が悪い。あるいはpartsmissing(現代入手不可能)といったケースがほとんどの状況の中、眺めそして向き合う中から“解”をさがしもとめていく。

さあてそこから産み出された作品を少しご紹介させていただきましょう。

家具(テーブル)

制作実績 家具(テーブル)

英国より届いたばかりのテーブルは、シミも、汚れも! 最も重要な点は、テーブル面が一枚板なので水に弱いこと!その為に塗装があるのだが、普通の塗装では、折角の無垢板が、死んでしまう。 そこで、社長は色んな試行錯誤を繰り返し、お馴染み輪島塗りの技法にアイデアを、借りました。 無垢板に塗装を施し呼吸もできてなおかつ輪じみのない仕上げ。それを実現するまでには、難局面がらまって難局面が待っていました。 克服すること5年、やっと現在の仕上げが完成しました!
まずは、汚ない塗装を剥離剤で剥がす。ペーパーで丁寧に磨く。オイルステン剤をかける。足やテーブルに近い色味で。微妙な色合いに腐心します。それからポリッシュ剤を!小さなハケでササーッと。人塗りしたら乾燥させます。待つこと一日。更にペーパーをかけてポリッシュ剤。この作業が最低10回。最後は、ワックスをスチールウールで入れ込んでいきます。 上手く運んで二週間。手の抜けない作業の連続! こうしてテーブルトップの完成。 足も、同様に! やっとシェラトンにやってきます!!

家具(チェア)

制作実績 家具(テーブル)

買い付けたばかりのラブチェア。布も傷んでいますし、クッションもいまいち。1890年代なので致し方なし! 買い付けたファブリックの中からこの子にピッタリさんを選ぶ。布を剥がして中のクッションを調整。ボディーのポリッシュ後、選んだファブリックを張る。すべて社長の手仕事! 縁のリボンと太鼓鋲にご注目!!デージーの花模様。大小 あり、特注品です。 違いにお目をお止め下されば幸い。
フィールドで見つけた、家具のパーツをらくっつけたらしきもの。正にパーツの接合だけ、但し部材はわ1890年代のマホガニー。彫りも素晴らしい!小さいサイズがいい。
使用前は、真ん中の仕切りボードも無し。あんよも無し。裏向きだった土台をひっくり返して彫りを見せ、あんよを作る。
TOP面は引っ込んでいた為、マホガニーの一枚板でこのサイズに接合してもらった! 手間暇かかる仕事だ? 何といってもセンスの問われる分野のお仕事である。 Good Job!

小物(ランプ)

制作実績 家具(テーブル)

シェードの美しさに惹かれて買ったもののランプホルダーの口径が合わない!シャンデリアボディーとの雰囲気はいいが、このシェードが付くよしもない。照明専門の所謂 アンティーク クィーンと呼んでいるジューンが、"こんなもの、つかまされちゃって!売るほうも買う方も!"となじったけれども、この言葉に発奮した社長のアイデアてまこうなりました!サクセス STORYです。この真鍮アームは、シャンデリアボディーのパーツでした。 シャンデリアとしては用をなさないので、(Juneになじられた手前)考えた! そして閃いた!受けをイングリッシュオーク材で作ってボディーとした!素敵なシェードを最大限にいかした!シェードの上の真鍮パーツにご注目!これも一部。
売ってないから、余計に、いい! と思いませんか?

家具(チェスト)

制作実績 家具(テーブル)

Before アフターで一見しておわかりいただける事と思います。真っ黒い家具でした! これを全て色落とししました。そして相応しい色をかけて、上から、ポリッシュすること、10回更にワックス仕上げを施しました。
やってみると、大変な作業です。
生まれ変わりましたね。